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佛教大学山岳部員の北アルプス遭難について 2005.01.21

平成17年1月20日


副学長 清水 稔

学生部長・佛教大学山岳部冬山合宿遭難対策本部長 林 俊光
            


 本学山岳部部員の高橋 ※吉(たかはし たかよし)さん(文学部日本語日本文学科3回生)、樽本 太志(たるもと ふとし)さん(社会学部健康福祉学科3回生)、耕田 智英(こうだ ともひで)さん(文学部人文学科1回生)が、長野県白馬村北アルプスに入山し、消息を絶ってから10日間がたちました。本学では遭難対策本部を大学と現地に設け、1月12日(水)〜19日(水)まで現地の警察、遭難対策協議会と共同で捜索を行なってきましたが、まだ3人の手がかりは得られていません。悪天候や雪崩の危険から、捜索は難航しています。本学では、現地の対策本部をいったん休止し、大学内の対策本部を中心に、現地の警察による捜索活動と連携を取りながら、大学としての現地捜索の再開に備えることになりました。
 今回の遭難に際して、現地での捜索活動には、本学のOBや地元の方々をはじめ大変多くの方にご尽力をいただきました。また、他大学など多くの皆様から、現在も励ましと、3人の安否を心配するたくさんの声をいただいております。あらためて感謝申し上げます。
 高橋さん、樽本さん、耕田さんの消息はまだ不明です。今後も3人の発見にむけて、全力をあげていきたいと考えています。皆さまのご協力をお願い申し上げます。

※名前の「たか」は「日」の下に「高」を書きます





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